資料詳細

講談社/編 -- 講談社 -- 2020.1 -- 778.8

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 0 件です。予約は 0 件です。

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数

資料詳細

タイトル 原爆の記憶を継承する実践
副書名 長崎の被爆遺構保存と平和活動の社会学的考察
著者名 深谷 直弘 /著  
出版者 新曜社
出版年 2018.4
ページ数等 4,247p
大きさ 22cm
分類(9版) A31  
分類(10版) 319.8  
内容紹介 祈念像や被爆遺構は、いかに建立・保存・解体されたのか。平和を願う市民や高校生が継承の担い手になっていく過程とは。長崎における原爆の記憶空間の形成過程と、そこで行われた様々な記憶の保存と継承実践について考察する。
著者紹介 1981年北海道生まれ。法政大学大学院社会学研究科社会学専攻博士後期課程修了。博士(社会学)。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任助教。専攻は記憶の社会学、文化社会学等。 
テーマ 原子爆弾-被害 , 平和教育  
ISBN 4-7885-1579-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110239221