| 序章 「山びこ学校」と戦後教育学－「山びこ学校」実践とその思想は，どこへ消えたか |
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| 第Ⅰ部 「山びこ学校」実践と無着成恭－教育における「子ども」と「社会」の拡張と縮減－ |
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| 第１章 「山びこ学校」と社会・生活実践主体づくりの教育 |
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| 第２章 「山びこ学校」理念の迷走－子ども社会の変貌と教育実践の混乱 |
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| 第３章 『山びこ学校』を離れ，『続・山びこ学校』へ－「子ども」と「社会」の縮減 |
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| 第Ⅱ部 戦後日本の教育思想と生活綴方－社会的統制としての教育と子どもの自由－ |
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| 第４章 教科指導論と生活指導論への重点移行と生活綴方の縁辺化 |
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| 第５章 戦後教育学と生活綴方教育の意味の探究 |
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| 第６章 「山びこ学校」と戦後日本の社会的実践主体形成論 |
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