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鈴木 日出男/著 -- 筑摩書房 -- 1999.10 -- 911.11

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/911.11/SU96/ト 1399112460 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 王の歌
副書名 古代歌謡論
著者名 鈴木 日出男 /著  
出版者 筑摩書房
出版年 1999.10
ページ数等 266p
大きさ 22cm
分類(9版) 911.11  
分類(10版) 911.11  
内容紹介 なぜ記紀歌謡の多くは集団の感情表出に終始しているにも関わらず、物語の中に置かれると作中人物固有の感情として瑞々しい抒情を発揮するのか。歌の多様な発想を明らかにし、歌謡と和歌とのダイナミックな関係を浮彫りにする。
著者紹介 1938年青森県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。現在、成蹊大学教授。専攻は日本古代文学研究。著書に「ことばが拓く古代文学史」「古代和歌の世界」「源氏物語への道」ほか。 
テーマ 記紀歌謡 , 和歌-歴史 , 歌謡-歴史  
ISBN 4-480-82341-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥4500
本体価格 ¥4500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100488647