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言語権研究会/編 -- 三元社 -- 1999.10 -- 802

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中央 参書庫 K/802/G34/ト 1399106173 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル ことばへの権利
副書名 言語権とはなにか
著者名 言語権研究会 /編  
出版者 三元社
出版年 1999.10
ページ数等 214p
大きさ 19cm
分類(9版) 802  
分類(10版) 802  
内容紹介 すべての言語は、十分な発展を可能にする条件を享受すべきである。マイノリティ言語の地位、グローバル化による小さな言語の消滅等の問題について、「言語権」という視点が開く、新しい権利の地平を示す論集。
テーマ 言語政策 , 少数民族  
ISBN 4-88303-061-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2200
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100488207

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ヨーロッパの少数言語と言語権 原 聖/著 22~29p
アイヌ語復興の現状について 中川 裕/著 30~37p
在日朝鮮人の言語状況と民族語使用権 藤井 幸之助/著 38~48p
エスペラントと言語権 タニ ヒロユキ/著 49~60p
ヨーロッパにおける言語と国家 ハインツ・クロス/著 74~94p
言語的不正と言語権 ロバート・フィリプソン/著 95~128p
言語政策の新しいパラダイムに向けて マルク・フェテス/著 129~145p