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桜本 富雄/著 -- インパクト出版会 -- 1999.8 -- 210.75

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中央 参書庫 K/210.7/さく/ト 1399082758 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル ぼくは皇国少年だった
副書名 古本から歴史の偽造を読む
著者名 桜本 富雄 /著  
出版者 インパクト出版会
出版年 1999.8
ページ数等 282p
大きさ 19cm
分類(9版) 210.75  
分類(10版) 210.75  
内容紹介 戦中の戦争協力作品を本人に突きつけ、その虚構を暴いた論考を始め、多数の作家・詩人・文化人を批判の俎上にのせる評論。文化人の表現責任を問い続ける「昭和ヒトケタ」世代、執念の古書発掘。
著者紹介 1933年長野県生まれ。詩人。著書に「日の丸は見ていた」「空白と責任」「満蒙開拓青少年義勇軍」「文化人たちの大東亜戦争」などがある。 
テーマ 太平洋戦争 , 日本文学-歴史-昭和時代 , マス・メディア  
ISBN 4-7554-0093-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1900
本体価格 ¥1900
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100486546