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冷血の教育学 　 貸出可

カール‐ハインツ・マレ／著 -- 新曜社 -- １９９５．１２ -- 371.23

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中央 参書庫 K/371.2/ＭＡ５１/ト 1399026248 一般書 可能 利用可

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タイトル 冷血の教育学
副書名 だれが子供の魂を殺したか
著者名 カール‐ハインツ・マレ ／著, 小川　真一 ／訳  
出版者 新曜社
出版年 １９９５．１２
ページ数等 ４３３，１５ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 371.23  
分類(10版) 371.23  
内容紹介 教育が本来目指すべき「育成」がなぜ「訓育」一辺倒に変わってしまったのか？　１６世紀以降のルソーやペスタロッチといった近代教育の創始者達に遡り、教育における「暴力」のルーツを解明。
著者紹介 〈マレ〉１９２６年ドイツ生まれ。学習障害児のための特殊学校校長を経て、メルヘン研究家として名を成す。著書に「はじめに女がいた」「首をはねろ！」「〈おとな〉の発見」など。 
内容注記 文献：巻末ｐ９～１５
原書名 原書名：Ｕｎｔｅｒｔａｎ　Ｋｉｎｄ
テーマ 教育学－歴史  
ISBN 4-7885-0544-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３２００
本体価格 ￥３２００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100482225

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