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身体運動文化学会/編 -- 昭和堂 -- 1998.9 -- 789.04

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中央 参書庫 K/789.0/SH69/テ 1398132669 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 武と知の新しい地平
副書名 体系的武道学研究をめざして
著者名 身体運動文化学会 /編  
出版者 昭和堂
出版年 1998.9
ページ数等 223p
大きさ 22cm
分類(9版) 789.04  
分類(10版) 789.04  
内容紹介 日本武道の国際化はどのようにあるべきか。若手武道学研究者たちの意欲的な論文を核として『学としての日本武道』を位置づけ、日本精神史に新しい面からのアプローチを開く、示唆に富む書。
テーマ 武道  
ISBN 4-8122-9824-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2500
本体価格 ¥2500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100477491

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の武道と伝統文化 高橋 進/著 2~17p
近世武芸における心身観 前林 清和/著 18~37p
「習」と型の相関 加藤 純一/著 38~59p
弓術における技と心 入江 康平/著 60~75p
刀剣観にみる日本人の精神性 酒井 利信/著 76~95p
武士の思想についての若干の考察 山地 征典/著 96~105p
東アジア世界における「士」の諸相について 佐藤 貢悦/著 106~127p
佐久間象山における武の精神と砲学 小林 寛/著 128~141p
松平定信の武芸観とその政策 菊本 智之/著 142~161p
ヨーロッパにおける武道理解 サボー・バラーシュ/著 162~173p
日朝関係史における日本の刀剣技 大石 純子/著 174~193p
ヨーロッパにおける東洋的概念指導の問題 阿部 哲史/著 194~207p
ICANAS武道学シンポジウム座談会 208~223p