| 精神障害と犯罪 |
山上 皓／著 |
５～６ｐ |
| 精神分裂病と犯罪 |
山上 皓／著 |
７～１０ｐ |
| 妄想上の迫害者に対する攻撃 |
中谷 陽二／著 |
１１～１４ｐ |
| 慢性期妄想型分裂病者の暴力発動過程について |
中谷 陽二／著 |
１５～１８ｐ |
| 前分裂病者による殺人について |
中谷 陽二／著 |
１９～２４ｐ |
| 「幼児奇胎妄想」から実子を殺害した精神分裂病者の１例 |
滝口 直彦／ほか著 |
２５～２６ｐ |
| うつ病による性欲亢進にもとづく強姦殺人の１例 |
中田 修／著 |
２７～２８ｐ |
| パーキンソン病の性犯罪者の３例 |
滝口 直彦／ほか著 |
２９～３０ｐ |
| 精神遅滞者の犯罪 |
石井 利文／著 |
３１～３２ｐ |
| アルコール酩酊下における自殺 |
影山 任佐／ほか著 |
３３～３４ｐ |
| 覚醒剤精神病の精神病理学的研究 |
若松 昇／著 |
３５～３８ｐ |
| カンナビス精神病と犯罪 |
滝口 直彦／ほか著 |
３９～４０ｐ |
| 触法精神障害者９４６例の１１年間追跡調査 |
山上 皓／ほか著 |
４１～４３ｐ |
| 精神科外来患者における警察接触および犯罪認知について |
中谷 真樹／著 |
４４～４６ｐ |
| 重大事件を起こした精神障害者の治療と社会復帰 |
中谷 真樹／著 |
４７～４８ｐ |
| マインドコントロールの精神病理 |
高橋 紳吾／著 |
４９～５１ｐ |
| 年少少年の非行原因に関する研究 |
上芝 功博／ほか著 |
５７～６５ｐ |
| 犯罪・非行理解のための危機理論 |
森 武夫／著 |
６６～７３ｐ |
| 女性が犯罪に陥る心理的危機の分析 |
坪内 順子／著 |
７４～７７ｐ |
| 矯正精神医療からみた、現代社会における母性性の変化と非行との関連 |
石川 義博／著 |
７８～７９ｐ |
| 非行少年と普通少年の意識の差異について |
村上 宣寛／著 |
８０～８１ｐ |
| 中・高校生の発達課題への取り組みと非行との関連に関する研究 |
鈴木 真悟／著 |
８２～８５ｐ |
| 中学生の心理的ストレスと非行との関連に関する研究 |
鈴木 真悟／著 |
８６～８９ｐ |
| 家庭及び学校に対する中・高校生の帰属意識と非行との関連に関する研究 |
高橋 良彰／ほか著 |
９０～９３ｐ |
| 少年鑑別所収容少年の逸脱行動と発達課題 |
吉田 弘之／著 |
９４～９７ｐ |
| センセーション・シーキングと非行 |
石毛 博／著 |
９８～９９ｐ |
| 犯罪に対する不安感 |
星野 周弘／著 |
１００～１０３ｐ |
| 統計に示される非行少年人口比と生まれ年度別実非行者率 |
麦島 文夫／著 |
１０４～１０８ｐ |
| 非行少年における「甘え」と「意地」 |
速水 洋／著 |
１０９～１１０ｐ |
| 「宙ぶらりん」の心理 |
村松 励／著 |
１１１～１１２ｐ |
| 家庭裁判所調査官面接に関する一考察 |
瓜生 武／著 |
１１３～１１４ｐ |
| 現代の非行の特質とその動向 |
安香 宏／著 |
１１５～１１６ｐ |
| 非行・犯罪の原因研究に対する批判的考察 |
石川 義博／著 |
１１７～１２０ｐ |
| 質問紙調査における非行少年の回答の歪曲について |
田村 雅幸／著 |
１２１～１２５ｐ |
| ＭＪＰＩの信頼性及び妥当性の検討 |
小板 清文／著 |
１２６～１３０ｐ |
| 社会的アノミーの研究 |
米川 茂信／著 |
１３５～１４２ｐ |
| 学歴アノミーと少年非行 |
米川 茂信／著 |
１４３～１５１ｐ |
| 非行少年の適応と自己概念 |
矢島 正見／ほか著 |
１５２～１５５ｐ |
| 経済犯罪の一要因としての犯罪意識 |
平岡 義和／著 |
１５６～１５７ｐ |
| 日本の社会構造とホワイトカラー犯罪 |
井上 真理子／著 |
１５８～１５９ｐ |
| 法執行の社会的影響 |
星野 周弘／著 |
１６０～１６３ｐ |
| 戦後日本における犯罪率の推移 |
朴 元奎／著 |
１６４～１６９ｐ |
| 犯罪・非行者率に及ぼす年齢・時代・コウホート効果の分析 |
市川 守／著 |
１７０～１７３ｐ |
| 非行少年の学校適応に関する研究 |
坪内 宏介／ほか著 |
１７４～１７８ｐ |
| 暴走族青少年の性格特性 |
森田 洋司／著 |
１７９～１８１ｐ |
| 高校間格差と生徒の非行的文化 |
渡部 真／著 |
１８２～１８５ｐ |
| 中学生にみる非行少年像 |
矢島 正見／著 |
１８６～１８９ｐ |
| 現代の非行・問題行動と学校教育病理 |
秦 政春／著 |
１９０～１９５ｐ |
| 生徒の非行行動に対する教師集団の指導性とその効果 |
住田 正樹／著 |
１９６～１９９ｐ |
| 学校内非行の研究 |
山村 健／ほか著 |
２００～２０７ｐ |
| いじめの構造と学校教育病理 |
秦 政春／著 |
２０８～２１２ｐ |
| 「いじめ」にあらわれた子どもたちの価値観と価値基準 |
森田 洋司／著 |
２１３～２２０ｐ |
| 不登校と問題行動の重複性 |
森田 洋司／著 |
２２１～２２３ｐ |
| 高校生の制服と日常生活リズム，そして非行に関する日本の社会的コントロールについて |
谷岡 一郎／著 |
２２４～２２７ｐ |
| 最近の東京における少年非行の生態学的構造 |
松本 良夫／著 |
２２８～２３１ｐ |
| 都市特性と暴力団の活動性との関連 |
星野 周弘／ほか著 |
２３２～２３５ｐ |
| 「非行の一般化」論再考 |
速水 洋／著 |
２３６～２３８ｐ |
| 家庭内暴力 |
稲村 博／著 |
２３９～２４２ｐ |
| 暴力の社会学 |
宝月 誠／著 |
２４３～２５０ｐ |
| ある強盗殺人事件の研究 |
鮎川 潤／著 |
２５１～２５４ｐ |
| 最近の３０年間における殺人形態の変化 |
田村 雅幸／著 |
２５９～２６２ｐ |
| 少年による殺人事犯 |
山口 悦照／ほか著 |
２６３～２６７ｐ |
| 少年による殺人事件の特徴 |
渡辺 和美／著 |
２６８～２７２ｐ |
| 尊属殺の科刑の実態に関する研究 |
池田 茂穂／ほか著 |
２７３～２７６ｐ |
| 子殺し症状群 |
辰沼 利彦／ほか著 |
２７７～２８０ｐ |
| 実子殺における母子関係 |
小西 聖子／著 |
２８１～２８５ｐ |
| 殺人，強盗及び強姦事犯者に関する研究 |
山口 静夫／ほか著 |
２８６～２８９ｐ |
| 幼小児誘拐・わいせつ事件の犯人の特性の分析 |
田村 雅幸／著 |
２９０～２９３ｐ |
| 窃盗事犯収容者の犯行態様と意識特性 |
武田 良二／ほか著 |
２９４～２９６ｐ |
| オートバイ盗の実証的研究 |
堀内 守／著 |
２９７～３００ｐ |
| 店舗調査による万引の暗数推定 |
田村 雅幸／著 |
３０１～３０４ｐ |
| 覚せい剤依存のホスト要因 |
石毛 博／著 |
３０５～３０９ｐ |
| 覚せい剤乱用少年についての実証的研究 |
本郷 栄子／著 |
３１０～３１３ｐ |
| 覚醒剤乱用者についての一調査 |
山上 皓／著 |
３１４～３１５ｐ |
| 覚せい剤密売に関する研究 |
田村 雅幸／著 |
３１６～３２４ｐ |
| 女性犯罪の総合的研究 |
佐藤 典子／ほか著 |
３２５～３３２ｐ |
| 女性の犯罪と非行 |
山上 皓／著 |
３３３～３３４ｐ |
| 統計からみた高齢犯罪者の概況 |
高橋 良彰／著 |
３３５～３３９ｐ |
| 高齢受刑者の実態に関する研究 |
野坂 陽一／ほか著 |
３４０～３４４ｐ |
| 少年の非行内容に関する研究 |
税所 篤郎／ほか著 |
３４５～３４８ｐ |
| 非行少年の親子関係と日常生活 |
内山 絢子／著 |
３４９～３５２ｐ |
| 青年期女子の非行化過程 |
中村 雅知／著 |
３５３～３５６ｐ |
| 女子非行少年の社会的背景と性役割認知等に関する調査 |
麦島 文夫／著 |
３５７～３６１ｐ |
| 来日外国人による犯罪 |
鈴木 真悟／ほか著 |
３６２～３６５ｐ |
| 暴力団員の生活構造の研究 |
星野 周弘／ほか著 |
３６６～３６９ｐ |
| 交通犯罪受刑者の実態と意識に関する研究 |
進藤 眸／ほか著 |
３７０～３７３ｐ |
| 暴力団員の暴力団副次文化への同調 |
内山 絢子／著 |
３７４～３７７ｐ |
| 解散・壊滅した暴力団の再編成に関する調査研究 |
麦島 文夫／ほか著 |
３７８～３８１ｐ |
| 最近の暴力団加入者の加入過程 |
星野 周弘／著 |
３８２～３８５ｐ |
| 暴力団関係少年の特性に関する研究 |
山口 悦照／ほか著 |
３８６～３８９ｐ |
| この１５年間における暴走族の変化について |
田村 雅幸／著 |
３９０～３９３ｐ |