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日本女性史論集 ８ 　 貸出可

総合女性史研究会／編 -- 吉川弘文館 -- １９９８．５ -- 367.21

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/367.2/ＳＯ２８/テ－８ 1398039986 一般書 可能 利用可

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 日本女性史論集
巻次 ８
巻名 教育と思想
著者名 総合女性史研究会 ／編  
出版者 吉川弘文館
出版年 １９９８．５
ページ数等 ３３０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 367.21  
分類(10版) 367.21  
テーマ 女性－歴史 , 女子教育－歴史  
ISBN 4-642-01358-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥５７００
本体価格 ￥５７００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100470856

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
節婦孝子の表彰と庶民の女性像 菅原　征子／著 ３～１８ｐ
神道の女性観 渡部　真弓／著 １９～５３ｐ
力女の説話 戸田　芳実／著 ５４～５９ｐ
中世小説に見る女性観 西村　汎子／著 ６０～８０ｐ
平民主義の婦人論 永原　和子／著 ８１～１１０ｐ
平安時代女性の真名漢籍の学習 志村　緑／著 １１１～１３９ｐ
寺子屋と女師匠 菅野　則子／著 １４０～１５８ｐ
高等女学校令成立の思想的基盤 梅村　佳代／著 １５９～１９６ｐ
幕藩制解体期における一女性の社会批判 宮沢　民子／著 １９７～２３５ｐ
明治期における西欧女性解放論の受容過程 金子　幸子／著 ２３６～２５６ｐ
「母性保護論争」の歴史的意義 香内　信子／著 ２５７～２７９ｐ
高群逸枝と『婦人戦線』 西川　祐子／著 ２８０～３１５ｐ

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