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普通の人びと 　 貸出可

クリストファー・ブラウニング／著 -- 筑摩書房 -- １９９７．１２ -- 234.074

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タイトル 普通の人びと
副書名 ホロコーストと第１０１警察予備大隊
著者名 クリストファー・ブラウニング ／著, 谷　喬夫 ／訳  
出版者 筑摩書房
出版年 １９９７．１２
ページ数等 ２８６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 234.074  
分類(10版) 234.074  
内容紹介 ヒトラー時代、普通のドイツ人がいかにして史上まれな大量殺戮者に変身したのか。後方部隊として設置された第１０１警察予備大隊の、ポーランドにおける虐殺行動を克明に辿り、犯罪を受け入れる人間集団の心理に迫る。
著者紹介 〈ブラウニング〉アメリカ、パシフィック・ルター大学歴史学教授。ドイツ現代史・ホロコースト研究専攻。 
原書名 原書名：Ｏｒｄｉｎａｒｙ　ｍｅｎ
テーマ ドイツ－歴史－ナチス時代（１９３３－４５） , ユダヤ人 , ナチス , 警察－ドイツ  
ISBN 4-480-85756-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３４００
本体価格 ￥３４００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100470141

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