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組織・企業犯罪を考える 　 貸出可

渥美　東洋／編 -- 中央大学出版部 -- １９９８．３ -- 326.04

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中央 参書庫 /326.0/Ａ９５/ 1398020892 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 組織・企業犯罪を考える
シリーズ 日本比較法研究所研究叢書
著者名 渥美　東洋 ／編  
出版者 中央大学出版部
出版年 １９９８．３
ページ数等 ３６１ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 326.04  
分類(10版) 326.04  
内容紹介 フランスの麻薬物犯罪規制法の最近の事情や、マネーロンダリング、囮捜査、電話傍受など組織や企業による犯罪について考察する。
テーマ 刑法 , 犯罪  
ISBN 4-8057-0541-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３８００
本体価格 ￥３８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100469510

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
犯罪による収益の剥奪 渥美　東洋／著 １～１０ｐ
刑事没収（Ｃｒｉｍｉｎａｌ　ｆｏｒｆｅｉｔｕｒｅ）の必要性 堤　和通／著 １１～４０ｐ
イギリスにおける没収・追徴・弁償の基礎理論 中野目　善則／著 ４１～８２ｐ
薬物犯罪に関する近時の動向 堤　和通／著 ８３～１００ｐ
フランスの麻薬物犯罪規制法の最近の事情 小木曽　綾／著 １０１～１２０ｐ
非刑事的没収・追徴の動向と限界 田村　泰俊／著 １２１～１４８ｐ
非刑事的没収・追徴と合衆国憲法第五修正「二重の危険」 田村　泰俊／著 １４９～１７８ｐ
マネー・ローンダリングについて 渥美　東洋／著 １７９～１９０ｐ
フランスの電信・電話傍受法制 只木　誠／著 １９１～２４０ｐ
電気通信網による通信・会話の傍受について 渥美　東洋／著 ２４１～２６２ｐ
通話の傍受について 島倉　隆／著 ２６３～２８０ｐ
電話傍受の適法性について 椎橋　隆幸／著 ２８１～３１６ｐ
囮捜査の規律 柳川　重規／著 ３１７～３５０ｐ
組織による犯罪・組織犯罪対策法の提案 渥美　東洋／著 ３５１～３６０ｐ

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