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古庄 敏行/著 -- 広済堂出版 -- 1997.11 -- 361.5

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/361.5/F94/テ 1398011029 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本はなぜ「あいまい文化」なのか
著者名 古庄 敏行 /著  
出版者 広済堂出版
出版年 1997.11
ページ数等 239p
大きさ 20cm
分類(9版) 361.5  
分類(10版) 361.5  
内容紹介 あいまいな言葉や表情、しぐさはどこから来たのか? 「印象的文化思想」という独自の視点から、日本人と日本の文化の特性を分析し、日本人の心の特性の起源を探る。
著者紹介 1929年生まれ。杏林大学保健学部教授。医学博士、理学博士。日本人類遺伝学会等の設立準備委員として学会設立に参加。「臨床遺伝学シリーズ」の編者を務める。 
内容注記 文献:p235~239
テーマ 日本  
ISBN 4-331-50605-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1700
本体価格 ¥1700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100468820