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村上 竜/著 -- 集英社 -- 1997.6 -- 913.6

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中央 閲A K/F1/むら/テ-3 1398002119 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 村上竜自選小説集
巻次
巻名 寓話としての短編
著者名 村上 竜 /著  
出版者 集英社
出版年 1997.6
ページ数等 592p
大きさ 22cm
分類(9版) 913.6  
分類(10版) 913.6  
内容紹介 世界と自分との距離を認識しながら、ベストを尽くす。世界の都市、熱帯の島、アジアの片隅に生きる人々の希望を探す、熱く深い思いを描いた短編集。
著者紹介 1952年長崎県生まれ。武蔵野美術大学中退。小説家。著書に「すべての男は消耗品である。」「イビサ」「ピアッシング」「5分後の世界」など多数。 
内容注記 内容:村上竜料理小説集 恋はいつも未知なもの ニューヨーク・シティ・マラソン 悲しき熱帯
ISBN 4-08-774253-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2400
本体価格 ¥2400
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100468205

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
村上竜料理小説集 9~170p
恋はいつも未知なもの 171~340p
ニューヨーク・シティ・マラソン 341~478p
悲しき熱帯 479~575p