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日本学術協力財団/編 -- 大蔵省印刷局 -- 1997.8 -- 369.31

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/369.3/N77/ツ 1397161181 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 明日の震災にどう備えるか
副書名 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえて
シリーズ 日学双書
著者名 日本学術協力財団 /編  
出版者 大蔵省印刷局
出版年 1997.8
ページ数等 130p
大きさ 21cm
分類(9版) 369.31  
分類(10版) 369.31  
内容紹介 1.日本列島の地震とその観測体制 2.災害救急医療体制はどこまで整ったか 3.都市計画と建物について 4.住宅復興の現状と残された課題 5.震災復興とその法的課題 6.地元住民としての所感〈ソフトカバー〉
一般注記 編集協力:日本学術会議事務局
テーマ 地震災害 , 災害予防  
ISBN 4-17-102006-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1100
本体価格 ¥1100
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100467659

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本列島の地震とその観測体制 尾池 和夫/著 17~34p
災害救急医療体制はどこまで整ったか 小林 国男/著 35~48p
都市計画と建物について 内田 祥哉/著 49~80p
住宅復興の現状と残された課題 大野 喜久之輔/著 81~90p
震災復興とその法的課題 大西 泰博/著 91~100p
地元住民としての所感 松中 昭一/著 101~117p