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現代日本文化論 １２ 　 貸出可

-- 岩波書店 -- １９９７．８ -- 302.1

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/302.1/Ｇ３４/チ－１２ 1397074991 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 現代日本文化論
巻次 １２
巻名 内なるものとしての宗教
巻著者名 河合　隼雄／共同編集 , 村上　陽一郎／共同編集  
出版者 岩波書店
出版年 １９９７．８
ページ数等 ２４３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
分類(9版) 302.1  
分類(10版) 302.1  
内容紹介 日本人にとって宗教とは何か。道徳的価値観、キリスト教と日本近代化、オウム真理教事件をめぐってなど、多岐にわたる内容の論文を集めた。
テーマ 日本 , 宗教－日本  
ISBN 4-00-026132-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２３００
本体価格 ￥２３００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100461462

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の文化的基盤と超越的存在 村上　陽一郎／著 １～１８ｐ
〈誠〉という道徳的価値について 中村　雄二郎／著 １９～４４ｐ
日本近代化と宗教 坂本　多加雄／著 ４５～７６ｐ
剣と神 清水　博／著 ７７～１０８ｐ
生命科学と宗教の接点 村上　和雄／著 １０９～１２８ｐ
虚子が、そこにいる 山折　哲雄／著 １２９～１５６ｐ
イニシエーション・宗教・日本文化 鎌田　東二／著 １５７～１８２ｐ
日本における宗教と政治 山内　昌之／著 １８３～２０２ｐ
閉じる神・開く神 青木　保／著 ２０３～２２４ｐ
宗教と宗教性 河合　隼雄／著 ２２５～２４３ｐ

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