所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	/918.68/Ｏ７１/２９	1397062941	一般書	可能	利用可

タイトル	折口信夫全集
巻次	２９
巻名	歌の円寂するとき
著者名	折口　信夫／〔著〕, 折口信夫全集刊行会／編纂
巻副書名	短歌評論　１
出版者	中央公論社
出版年	１９９７．７
ページ数等	５００ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	918.68
分類(10版)	918.68
ISBN	4-12-403376-1
定価	￥５３４０
本体価格	￥５３４０
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100460580

タイトル	著者名	ページ
歌の円寂する時		１１～３１ｐ
歌の円寂する時・続篇		３２～４２ｐ
滅亡論以後		４３～５４ｐ
滅ぶるまでのしばし		５５～５９ｐ
前月歌壇		６０～７７ｐ
辻の立ち話・１		７８～８５ｐ
辻の立ち話・２		８６～９３ｐ
文芸運動に於ける朋党		９４～９８ｐ
茂吉への返事		９９～１０５ｐ
短歌と文壇		１０６～１１０ｐ
短歌に於ける主観の表現		１１１～１１３ｐ
万葉調		１１４～１１８ｐ
短歌に於ける人事と自然		１１９～１２３ｐ
短歌の範囲		１２４～１２５ｐ
歌壇辻談義・１		１２６～１２８ｐ
歌壇辻談義・２		１２９～１３２ｐ
歌談義		１３３～１３７ｐ
人に預けたるもとの門弟子に寄せて、共にあらゝぎに在りし時を偲び、旁彼詩社の先達諸兄の清鑑にも供へむと思ふ文		１３８～１５３ｐ
半生の目撃者		１５４～１７０ｐ
新しい論理の開発		１７１～１７２ｐ
「時代の口」出現への要望		１７３～１７７ｐ
ぷろれたりあ短歌へ		１７８～１８４ｐ
旅と短歌		１８５～１８６ｐ
かすかな抗議		１８７～１９１ｐ
遊びのある議論		１９２～１９８ｐ
一人の見た過現未		１９９～２０５ｐ
短歌小論		２０６～２１６ｐ
流行と質		２１７～２２３ｐ
批評の意義・１		２２４～２３０ｐ
批評の意義・２		２３１～２４０ｐ
本質に触れた改革		２４１～２４４ｐ
子規の歌論に潜在するもの		２４５～２５１ｐ
伝へたい人びと		２５２～２６６ｐ
短歌将来の形式に関する一つの暗示		２６７～２７１ｐ
鑑賞法を失はうとする世間		２７２～２７６ｐ
写生歌異見		２７７～２７９ｐ
去七尺状		２８０～２９６ｐ
水野氏の本の会から帰つての茶話		２９７～３０２ｐ
新万葉集の文学史上に持つ意義		３０３～３０５ｐ
有家卿のことば		３０６～３１６ｐ
歴代勅撰集と新万葉集		３１７～３２４ｐ
民族のいくさびとに贈る		３２５～３２７ｐ
万葉維新		３２８～３３６ｐ
悲痛なる美を完成する人々		３３７～３３８ｐ
詠進歌の新風		３３９～３４２ｐ
昭和御製と宮廷ぶりの歌		３４３～３５２ｐ
短詩論		３５３～３５７ｐ
素人のない文学		３５８～３８０ｐ
文学に於ける虚構		３８１～３８８ｐ
短歌と民族性		３８９～３９１ｐ
短歌の運命		３９２～３９７ｐ
近代日本短歌の方向		３９８～４０４ｐ
時事短歌論		４０５～４０６ｐ
新派短歌の歴史		４０７～４２６ｐ
所謂「未亡人短歌」の含む暗示		４２７～４３０ｐ
女人短歌序説		４３１～４４７ｐ
女流の歌を閉塞したもの		４４８～４５５ｐ
短歌の作り方		４５６～４６４ｐ
潮騒以前		４６５～４６７ｐ
「香蘭」の人々に		４６８～４７０ｐ
新爽両人		４７１～４７２ｐ
第二芸術論		４７３ｐ
国文学の在り方		４７４～４７６ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
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