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アルバート・O.ハーシュマン/〔著〕 -- 法政大学出版局 -- 1997.4 -- 311

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中央 参書庫 K/311/H38/ツ 1397022477 一般書 可能 利用可

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タイトル 反動のレトリック
副書名 逆転,無益,危険性
シリーズ 叢書・ウニベルシタス
著者名 アルバート・O.ハーシュマン /〔著〕, 岩崎 稔 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 1997.4
ページ数等 222,14p
大きさ 20cm
分類(9版) 311  
分類(10版) 311  
内容紹介 仏革命以来、進歩対保守という政治的対立構図の中で様々な改革・改良に対してなされてきた反対の論拠を三つの基本的なテーゼに分類し、そのレトリックの同型性を鮮やかに浮彫りにし、党派的思考の今日に至る不毛性をあばく。
著者紹介 〈ハーシュマン〉1915年ベルリン生まれ。ベルリン大学、ソルボンヌ大学等に学ぶ。40年渡米。現在プリンストン大学名誉教授。第三世界開発経済学の泰斗、思想史家でもある。 
原書名 原書名:The rhetoric of reaction
テーマ 政治思想  
ISBN 4-588-00554-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2800
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100457760