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エミール・マール/〔著〕 -- 国書刊行会 -- 1996.11 -- 702.35

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中央 参書庫 K/702.0/MA54/チ-2 1396118102 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル ロマネスクの図像学
巻次
シリーズ 中世の図像体系
著者名 エミール・マール /〔著〕, 田中 仁彦 /〔ほか〕訳  
出版者 国書刊行会
出版年 1996.11
ページ数等 335,44p
大きさ 22cm
分類(9版) 702.35  
分類(10版) 702.35  
内容紹介 中世の人々は何を思って生き、どのように死んでいったのか。多くの図版を参照しつつ、視野をイタリア、スペインにも拡げて考察する。美術だけでなく、中世の歴史、文学、思想を知る上でも不可欠の古典的名著。
著者紹介 〈マール〉1862-1954年。フランスの美術史家。アンリ・フォションと並んで、今世紀の美術史学の双璧と言われる。著書に本書を含む中世フランスの宗教芸術に関する3部作他。 
原書名 原書名:L’art religieux du ⅩⅡe si〓cle en France
テーマ フランス美術-歴史 , キリスト教美術-歴史 , ロマネスク , 図像学  
ISBN 4-336-03892-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥4660
本体価格 ¥4660
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100453556