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宇江 敏勝/著 -- 新宿書房 -- 1996.11 -- 651.9

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/651.9/U31/チ 1396094961 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 炭焼日記
副書名 吉野熊野の山から
シリーズ 宇江敏勝の本
著者名 宇江 敏勝 /著  
出版者 新宿書房
出版年 1996.11
ページ数等 252p
大きさ 20cm
分類(9版) 651.9  
分類(10版) 651.9  
内容紹介 人里を遠く離れた造林現場での暮らし。単純な肉体労働のあいま、これらの作品はすべて山小屋で生まれた。深い孤独と醒めた眼差しで森の日々を描いた山びとの生活記。1988年刊の増補・改訂版。
著者紹介 1937年三重県生まれ。高校卒業後、二十余年にわたり紀伊半島の山中で林業労働に従事する。著書に「山びとの記」「木の国紀聞」「森のめぐみ」など。 
テーマ 山村  
ISBN 4-88008-233-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2000
本体価格 ¥2000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100451804