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    川野辺裕幸
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-- 文芸春秋 -- 1996.7 -- 914.68

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/914.6/にほ/チ 1396061604 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 父と母の昔話
副書名 ’96年版ベストエッセイ集
シリーズ ベスト・エッセイ集
出版者 文芸春秋
出版年 1996.7
ページ数等 350p
大きさ 20cm
分類(9版) 914.68  
分類(10版) 914.68  
内容紹介 阪神大震災で始まった1995年を、われら日本人はどう感じ、どう生きたか? 生きることの楽しさと厳しさと…。世の移ろい、人情の機微、3500篇の中から厳選された65篇のエッセイが伝える、日本人の心のありどころ。
テーマ 随筆-随筆集  
ISBN 4-16-351870-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1359
本体価格 ¥1359
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100449354

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
本の話 -新田次郎氏のことどもー 司馬 遼太郎
“世界一”の叔母 杉浦 昭義
震度7の記憶 藤本 義一
時間の話 袖井 孝子
「山、人を見る」 古田 紹欽
アジア分業の時代 ーミネラル・ウォーターかついでインドへー 深田 祐介
漢語の狭間 張 美玉
バースデイ・スーツ 坂村 瞳
揺りかご 大江 ゆかり
苦学の実演 黒岩 重吾
前向きっていいわね 櫻井 よしこ
ベニス商人についての大誤解 廣淵 升彦
思い出せなかった話 須加 敦子
眼科医という仕事 坪田 一男
時計は預けて 早坂 暁
初詣、原点にかえる幸せ 栗田 勇
ひやしもち 田辺 聖子
宇宙から遺跡を探る 坂田 俊文
見事な人生 うつみ 宮土理
黒姫の赤鬼を訪ねてほしい C・W・ニコル
老いて、思うこと 遠藤 周作
理系男と文系女 林 真理子
戦記作家の五十年目 伊藤 桂一
台湾の人たちが守った日本人銅像 柳本 通彦
豆腐と好奇心 斎藤 茂太
名門大学 若林 ケイ
父の戦死地 式守 与太夫
今ふたたび戦後日本映画を見る 川本 三郎
「いじめ」と「笑うカイチュウ」 藤田 紘一郎
広東人の郷土意識 譚 璐美
空気の瓶詰 九野 民也
自動車学校で学習したカラス 仁平 義明
兄と終戦の夏 村松 英子
防災担当相は“知恵伊豆” 童門 冬二
熊本時代の漱石 福島 譲二
大きなお世話 高田 宏
知覧と鹿屋を訪ねて 丸山 崟子
フェルナンデン・シュヴァルの“理想宮殿” 加藤 恭子
呆けは悪いのか 渡辺 淳一
ボス猿の悲劇 中川 志郎
私の悪癖、国の悪癖 古山 高麗雄
ゆとりの中から個性が生まれる 松山 幸雄
髪に歴史あり 秋山 仁
主なき書斎の中で 鴻 みのる
硫黄島 有賀 博
引用の母、マザーグース 鳥山 淳子
大震災にまつわる「夢の知らせ虫の知らせ」 今井 美沙子
うさぎのダンス 山上 龍彦
漢字と遊ぶ 吉野 弘
敗戦五十年目の暑い夏に 神坂 次郎
北大路魯山人 丹羽 友子
機会詩としての短歌 -阪神大震災の歌 河野 裕子
盲人は走る 杉本 博敬
ヒツラの女 大木 あまり
ドレスデンと東京 松尾 文夫
時告げる星に満天の和名 桑原 昭二
再会にマニュアルなし 高樹 のぶ子
十分足らずの通訳 高坂 正堯
ママ・ボーイとオモニ 栗原 葉子
ビジネスはゲームである 川井 健男
久保万太郎と常盤津のお師匠さん 福田 はるか
ことわざこそ“人類共通語” 北村 孝一
人種と草種の間柄 角田 三郎
小便するな 加賀 乙彦
父と母の昔話 森繁 久彌