資料詳細

上野 正男/著 -- 白桃書房 -- 1994.4 -- 336.83

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 /336.8/U45/ 1396057364 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 経営分析の発展と課題
副書名 経営分析概念の史的研究
著者名 上野 正男 /著  
出版者 白桃書房
出版年 1994.4
ページ数等 475p
大きさ 22cm
分類(9版) 336.83  
分類(10版) 336.83  
内容紹介 経営分析とは、企業経営の構造と行動の実態ならびに産業の現状を解明し、それらの良否を指摘して今後の企業経営の発展に資するものである。本書では経営分析の分析体系を「収益性」「流動性」「生産性」の3つに体系化し、それぞれの概念の発展を探究する。
内容注記 文献:p465~475
テーマ 経営分析  
ISBN 4-561-26235-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥6311
本体価格 ¥6311
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100448988