資料詳細

山本 武利/著 -- 法政大学出版局 -- 1996.3 -- 361.453

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中央 参書庫 /361.5/Y31/ 1396020036 一般書 可能 貸出中

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 1 0

資料詳細

タイトル 占領期メディア分析
著者名 山本 武利 /著  
出版者 法政大学出版局
出版年 1996.3
ページ数等 661,8p
大きさ 22cm
分類(9版) 361.453  
分類(10版) 361.453  
内容紹介 占領期、日本のメディアは生き残りを図るためGHQに迎合した。マッカーサーはそのメディアを占領目的達成のために冷徹に利用した。GHQとメディアの関係図を膨大なGHQの資料を解読し浮彫りにする。
著者紹介 1940年愛媛県生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在、一橋大学社会学部教授。ジャーナリズム史、コミュニケーション史専攻。著書に「新聞記者の誕生」など。 
内容注記 PPB略年譜:p583~594
テーマ マス・メディア-歴史 , 占領  
ISBN 4-588-32701-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥9700
本体価格 ¥9700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100446200