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殺人罪で死刑になった豚 　 貸出可

エドワード・ペイソン・エヴァンズ／著 -- 青弓社 -- １９９５．１２ -- 230.4

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中央 参書庫 K/230.4/Ｅ８８/チ 1396015175 一般書 可能 利用可

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タイトル 殺人罪で死刑になった豚
副書名 動物裁判にみる中世史
著者名 エドワード・ペイソン・エヴァンズ ／著, 遠藤　徹 ／訳  
出版者 青弓社
出版年 １９９５．１２
ページ数等 １８６ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 230.4  
分類(10版) 230.4  
内容紹介 中世キリスト教社会において人に被害を及ぼした毛虫や卵を産んだ雄鶏や、人を殺した豚が大まじめに裁判にかけられ、様々な刑罰を受けたり処刑された「動物裁判」の悲喜劇の実際と論理を抽出する。
著者紹介 〈エヴァンズ〉１８３１年ニューヨーク生まれ。ミシガン大学教授を辞しドイツに定住。妻に先立たれた後再びアメリカに戻りドイツ文学の広汎な歴史的研究に従事しつづけた。１９１７年没。 
一般注記 Ｔｈｅ　ｃｒｉｍｉｎａｌ　ｐｒｏｓｅｃｕｔｉｏｎ　ａｎｄ　ｃａｐｉｔａｌ　ｐｕｎｉｓｈｍｅｎｔ　ｏｆ　ａｎｉｍａｌｓの抄訳
テーマ 西洋史－中世 , 法制史－西洋 , 動物  
ISBN 4-7872-2008-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２０００
本体価格 ￥２０００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100800314

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