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勧進と破戒の中世史 　 貸出可

松尾　剛次／著 -- 吉川弘文館 -- １９９５．８ -- 182.1

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中央 参書庫 /180.2/ＭＡ８５/ 1395099963 一般書 可能 利用可

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タイトル 勧進と破戒の中世史
副書名 中世仏教の実相
著者名 松尾　剛次 ／著  
出版者 吉川弘文館
出版年 １９９５．８
ページ数等 ４０８，８ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 182.1  
分類(10版) 182.1  
内容紹介 中世は勧進聖が寄付を募って行き交う「勧進の世紀」、叡尊ら律僧が戒律護持を主張し注目された「破戒の世紀」であった。勧進と授戒制から時代を読み取り、禅・律僧らの活動を分析して鎌倉新仏教とは何かを問い直す。
著者紹介 １９５４年長崎県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。現在、山形大学助教授。著書に「鎌倉新仏教の成立」「中世都市鎌倉の風景」など。 
テーマ 仏教－日本 , 日本－歴史－中世  
ISBN 4-642-02750-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥７６００
本体価格 ￥７６００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100440041

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