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日本文学史の発見 　 貸出可

橋本　達雄／〔ほか〕著 -- 三省堂 -- １９９４．１２ -- 910.2

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中央 参書庫 K/910.2/はし/タ 1395080879 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
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タイトル 日本文学史の発見
著者名 橋本　達雄 ／〔ほか〕著  
出版者 三省堂
出版年 １９９４．１２
ページ数等 ２７７ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 910.2  
分類(10版) 910.2  
内容紹介 日本文学史上の作家・作品についての、誰もが疑問を抱き、関心をもっている問題を、学界の第一人者が最新の研究成果で解明する。日本文学史の新しい発見。
テーマ 日本文学－歴史  
ISBN 4-385-35565-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２４２７
本体価格 ￥２４２７
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100438603

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
柿本人麻呂はどこで死んだか 橋本　達雄／著 ７～２８ｐ
『万葉集』の編纂と家持 小野　寛／著 ２９～５４ｐ
『竹取物語』の作者紀貫之説をめぐって 中野　幸一／著 ５５～７０ｐ
和歌はどうして日本文学の主流になったか 萩谷　朴／著 ７１～８６ｐ
『源氏物語』の作者は一人か 三角　洋一／著 ８７～１００ｐ
西行の実像 久保田　淳／著 １０１～１１８ｐ
西鶴は小説家か 谷脇　理史／著 １１９～１３６ｐ
『おくのほそ道』の真実 堀切　実／著 １３７～１５４ｐ
一茶が信州に帰った真因 矢羽　勝幸／著 １５５～１７０ｐ
舞姫 竹盛　天雄／著 １７１～１９４ｐ
漱石文学の「女性」 石原　千秋／著 １９５～２１２ｐ
島崎藤村の「歌のわかれ」 浅井　清／著 ２１３～２２６ｐ
志賀直哉は名文を書いたか 中村　明／著 ２２７～２４６ｐ
詩人萩原朔太郎の光と影 野山　嘉正／著 ２４７～２６２ｐ
太宰のダンディズム 渡部　芳紀／著 ２６３～２７７ｐ

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