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星野 通平/著 -- 東海大学出版会 -- 1995.4 -- 455

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中央 参書庫 K/455/H92/タ 1395033017 一般書 可能 利用可

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タイトル 地球の半径
副書名 構造地質学史の一断面
著者名 星野 通平 /著  
出版者 東海大学出版会
出版年 1995.4
ページ数等 176p
大きさ 19cm
分類(9版) 455  
分類(10版) 455  
内容紹介 構造地質学のパイオニアたちの足跡をたどるとともに、玄武岩に由来する「地球の膨張」によって大規模な海面上昇があったとする著者の仮説を検証する。地震や火山の発生の問題にも触れた一冊。
テーマ 構造地質学  
ISBN 4-486-01341-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1600
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100435100