所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	/911.5/Ｈ１４/	1394067914	一般書	可能	利用可

タイトル	萩原朔太郎
シリーズ	日本文学研究大成
著者名	田村　圭司／編
出版者	国書刊行会
出版年	１９９４．５
ページ数等	３８８ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	911.52
分類(10版)	911.52
内容紹介	日本文学史の各時代における代表的な作家、作品を取り上げ、最新の研究成果と概要をまとめた大成。この巻は萩原朔太郎について、白秋の影響や、「月に吠える」「青猫」の作品論などから構成している。
内容注記	文献：ｐ３８６～３８８
ISBN	4-336-03089-8
定価	￥３７８６
本体価格	￥３７８６
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100427204

タイトル	著者名	ページ
萩原朔太郎に関する覚書	福田　恒存／著	５～１２ｐ
『ソライロノハナ』私注	岡井　隆／著	１３～２４ｐ
大正二年の萩原朔太郎	勝田　和学／著	２５～３８ｐ
ノート・犀星から朔太郎へ	三浦　仁／著	３９～８８ｐ
月に吠える（萩原朔太郎）	河村　政敏／著	８９～９９ｐ
萩原朔太郎の詩的達成	田村　圭司／著	１００～１１５ｐ
「生物の上にみづながれ」考	栗原　敦／著	１１６～１２９ｐ
萩原朔太郎『月に吠える』の思想と方法	長野　隆／著	１３０～１７５ｐ
『月に吠える』形成の一側面	阿毛　久芳／著	１７６～１８５ｐ
朔太郎と白秋	勝原　晴希／著	１８６～１９９ｐ
『青猫』時代・その制作中断期の意味	平田　利晴／著	２００～２１２ｐ
墓場と波止場	国生　雅子／著	２１３～２２９ｐ
一九二六年の萩原朔太郎と中野重治	米倉　巌／著	２３０～２４２ｐ
晩年の萩原朔太郎	村松　剛／著	２４３～２５９ｐ
家郷憧憬	菅野　昭正／著	２６０～２７８ｐ
屋上の虎	坪井　秀人／著	２７９～２９２ｐ
萩原朔太郎の日本への回帰	原　子朗／著	２９３～３００ｐ
萩原朔太郎の『猫町』	大岡　信／著	３０１～３１８ｐ
『詩の原理』まで	北川　透／著	３１９～３３７ｐ
朔太郎の「歌」	安藤　靖彦／著	３３８～３４８ｐ
神秘主義と象徴主義に関する詩壇論争	佐藤　房儀／著	３４９～３７０ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

資料詳細

検索条件

所蔵

館別所蔵

資料詳細

内容一覧