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離婚と離婚裁判 　 貸出可

宮本　誉志男／著 -- 勁草出版サービスセンター -- １９９４．１ -- 324.62

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タイトル 離婚と離婚裁判
副書名 有責配偶者の離婚訴訟を中心として
著者名 宮本　誉志男 ／著  
出版者 勁草出版サービスセンター
出版年 １９９４．１
ページ数等 １７４ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 324.62  
分類(10版) 324.62  
内容紹介 裁判所が離婚の許否の決定権を持っているかのような判決理論は、婚姻・離婚の自由を保障している現行憲法の精神と相容れないのではないか…。有責配偶者からの離婚訴訟を中心として、日本の離婚制度について考察する。
著者紹介 １８９８年生まれ。広島高等裁判所判事、広島高等裁判所岡山支部判事。１９５７年退官。弁護士。著書に「緊急自動車の事故の責任」「刑事裁判と裁判官」がある。 
テーマ 離婚  
ISBN 4-326-93317-8 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１５００
本体価格 ￥１５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100422908

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