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マチョーラとの別れ 　 未所蔵

ラスプーチン／著 -- 群像社 -- １９９４．３ -- 983

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タイトル マチョーラとの別れ
シリーズ 現代のロシア文学
著者名 ラスプーチン ／著, 安岡　治子 ／訳  
出版者 群像社
出版年 １９９４．３
ページ数等 ３０１ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 983  
分類(10版) 983  
内容紹介 バイカル湖から流れくるアンガラ河のほとり、マチョーラ村がダムに沈む。滅びゆく村と運命を分かち合う老婆たち。シベリヤの大地に生きる農民の姿に未来への希望を託した渾身の力作。
著者紹介 〈ラスプーチン〉１９３７年、シベリヤのウスチ・ウダ生まれ。７０年代からロシアを代表する作家として農村を舞台にした小説を書き続けている。現在は環境保護運動に力を注ぐ。 
原書名 原書名：Прошание　с　Матерой
ISBN 4-905821-88-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２５００
本体価格 ￥２５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100422375

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