資料詳細

矢島 鈞次/著 -- 同文舘出版 -- 1993.5 -- 230.45

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/230.4/Y16/ソ 1393132387 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

資料詳細

タイトル 十字軍と黒死病
副書名 資本主義黎明史
著者名 矢島 鈞次 /著  
出版者 同文舘出版
出版年 1993.5
ページ数等 218p
大きさ 20cm
分類(9版) 230.45  
分類(10版) 230.45  
内容紹介 ヨーロッパ中世機構に崩壊をもたらした重要な要因として、十字軍と黒死病が挙げられる。これによって土地経済を中心にした中世封建制度は音をたてて崩れていった。中世崩壊劇と、次の自由な時代への移行を論証する。
テーマ 十字軍(1096-1270) , ペスト  
ISBN 4-495-42831-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2233
本体価格 ¥2233
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100421360