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河瀬 正晴/著 -- コロナ社 -- 1992.9 -- 492.26

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タイトル 江戸の憲法構想
副書名 日本近代史の“イフ”
著者名 関 良基 /著  
出版者 作品社
出版年 2024.3
ページ数等 251p
大きさ 19cm
分類(9版) 210.58  
分類(10版) 210.58  
内容紹介 江戸時代の知識人たちのさまざまな憲法構想を読み解き、比較検討していくなかで、明治維新は唯一解ではなく、日本には多様な方向の近代化の可能性があり得たことを明らかにする。「赤松小三郎ともう一つの明治維新」の続編。
著者紹介 信州上田生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。拓殖大学教授。著書に「日本を開国させた男、松平忠固」など。 
テーマ 日本-歴史-幕末期 , 明治維新  
ISBN 4-86793-026-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110738190