所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	/918.68/ＫＩ５７/２２	1390147766	一般書	可能	利用可

タイトル	岸田国士全集
巻次	２２
巻名	評論随筆
著者名	岸田　国士／著
出版者	岩波書店
出版年	１９９０．１０
ページ数等	３９８ｐ
大きさ	２０ｃｍ
分類(9版)	918.68
分類(10版)	918.68
内容注記	内容：劇場と観客層　東京朝日新聞の劇評　演出について　築地座の『旧友』　テアトル・コメディイの二喜劇　伊賀山精三君に　巴里の新年　純粋演劇の問題　県賞小説に寄せて　著作者側の一私見　現代大衆劇は斯くして生れる　新劇の観客諸君へ　演劇的青春への釈明　『おふくろ』　『十二月』　コクトオの『声』その他を聴く　演劇の大衆性　標題のつけ方　空襲ドラマ　小劇場記念公演　美しき日本語と対話　新劇の自活　新劇界の昨今　近代劇論　周囲に聴く　ほか４５編
ISBN	4-00-091552-5
定価	￥４３６９
本体価格	￥４３６９
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100386334

タイトル	著者名	ページ
劇場と観客層		１～６ｐ
東京朝日新聞の劇評		７～１０ｐ
演出について		１１～１７ｐ
築地座の『旧友』		１８～１９ｐ
テアトル・コメディイの二喜劇		２０～２３ｐ
伊賀山精三君に		２４～２５ｐ
巴里の新年		２６～２８ｐ
純粋演劇の問題		２９～４７ｐ
懸賞小説に寄せて		４８ｐ
著作者側の一私見		４９～５１ｐ
現代大衆劇は斯くして生れる		５２～５４ｐ
新劇の観客諸君へ		５５～６０ｐ
演劇的青春への釈明		６１～６２ｐ
おふくろ		６３ｐ
十二月		６４～６５ｐ
コクトオの『声』その他を聴く		６６～６８ｐ
演劇の大衆性		６９～７５ｐ
標題のつけ方		７６～８１ｐ
空襲ドラマ		８２～８４ｐ
小劇場記念公演		８５～８７ｐ
美しき日本語と対話		８８～９０ｐ
新劇の自活		９１～９２ｐ
新劇界の昨今		９３～９８ｐ
近代劇論		９９～１４１ｐ
周囲に聴く		１４２～１５０ｐ
なんとかせねばならぬ		１５１～１６１ｐ
現代劇のない日本		１６２～１６４ｐ
演劇・法律・文化		１６５～１７５ｐ
芝居と見物		１７６～１７９ｐ
演劇当面の問題		１８０～１９３ｐ
稽古のしかた		１９４～１９９ｐ
女優リイヌ・ノロのこと		２００～２０３ｐ
戯曲の生命と演劇美		２０４～２０９ｐ
ラヂオ・ドラマ選者の言葉		２１０～２１４ｐ
“にんじん”を観て		２１５～２１６ｐ
伊賀山精三君の『騒音』		２１７～２１８ｐ
言葉の魅力〈第一稿〉		２１９～２２９ｐ
言葉の魅力		２３０～２３４ｐ
方言について		２３５～２３７ｐ
翻訳劇と翻案劇		２３８～２４２ｐ
通俗性・大衆性・普遍性		２４３～２４７ｐ
演劇本質論の整理		２４８～２６２ｐ
プログラム		２６３～２６４ｐ
癇癪批評		２６５～２６６ｐ
危機を救ふもの		２６７～２６９ｐ
日本の新劇		２７０～２７６ｐ
新劇倶楽部創立に際して		２７７～２８６ｐ
映画の演劇性		２８７～２８８ｐ
新劇の拓く道		２８９～２９０ｐ
日記について		２９１～２９６ｐ
翻訳について		２９７～２９９ｐ
共同の目標		３００～３０１ｐ
演劇論の一方向		３０２～３１７ｐ
チロルの古城にて		３１８～３１９ｐ
シュアレスの「三人」		３２０～３２１ｐ
新劇の始末		３２２～３３３ｐ
小山祐士君の『瀬戸内海の子供ら』		３３４～３３５ｐ
「思はざる収穫」について		３３６～３３７ｐ
「せりふ」について		３３８～３３９ｐ
わが演劇文化の水準		３４０～３４６ｐ
新築地劇団に望む		３４７～３４９ｐ
中野重治氏に答ふ		３５０～３５２ｐ
『月・水・金』の跋		３５３～３５４ｐ
『赤鬼』の作者阪中正夫君		３５５～３５６ｐ
『紙風船』について		３５７～３５８ｐ
内村直也君の『秋水嶺』		３５９～３６１ｐ
新撰劇作叢書刊行について		３６２～３６４ｐ
『断層』の作者久板栄二郎君へ		３６５～３６８ｐ
愛妻家の一例		３６９～３７６ｐ
車引耕介に答ふ		３７７～３７８ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
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