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日本語学会/編 -- 大修館書店 -- 2024.12 -- 810.7

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タイトル 海・川・湖の放射能汚染
著者名 湯浅 一郎 /著  
出版者 緑風出版
出版年 2014.7
ページ数等 232p
大きさ 22cm
分類(9版) 519.4  
分類(10版) 519.4  
内容紹介 福島原発事故による海・川・湖の放射能汚染に関するデータを解析し、いま何が起きているのかを分析。放射能汚染がいかに生態系と人間を脅かすかを明らかにする。「海の放射能汚染」の続編。
著者紹介 1949年東京都生まれ。東北大学大学院修士課程修了。理学博士。多くの公害反対運動に関わる。NPO法人ピースデポ代表。環瀬戸内海会議顧問。著書に「科学の進歩とは何か」など。 
テーマ 海洋汚染 , 水質汚濁 , 放射性物質  
ISBN 4-8461-1410-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2800
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103632638

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本語を探究すること 10-27
おかしみはどこから来るのか 28-41
聞き取りやすい日本語 42-52
日本語と日本手話のずれ 53-65
古典学習と地域方言の関連性についての研究 66-77
外国人児童生徒の家庭内における言語使用 78-91
オノマトペを数的に食べる 92-102
中学生からの挑戦状 103-116
「ものづくし」における修辞・技巧的表現の研究 北原白秋、金子みすゞはそれぞれどのように「ものづくし」に当たる表現法を活用したか 117-130
リサーチ部門最優秀賞受賞者インタビュー 森山 卓郎/著 131-140
日本語研究室から国語教室へ 142-151
日本語学から見た国語教育との連携 近藤 泰弘/著 152-158
国語教育から見た日本語学との連携 難波 博孝/著 159-165
国語科教育学における日本語学研究の実践的展開 米田 猛/著 166-172
学習指導要領と日本語学 安部 朋世/著 173-178
中高教員が日本語学に期待すること 勝亦 あき子/著 179-185
日本語学を発展させる、中高生の研究 矢田 勉/著 186-192
国語学・日本語学研究史と国語教育 山東 功/著 193-199
解釈と結びつく文法 勘米良 祐太/著 200-205
教育科学研究会・国語部会の言語教育(日本語指導)について 喜屋武 政勝/著 206-212
多様な子どもたちが学ぶ「国語」に日本語学ができること 佐藤 栄作/著 213-219
日本語研究者の問題意識を教育現場と共有するには 矢澤 真人/著 220-226
日本語学の知見を活用して国語の授業をつくる 清田 朗裕/著 227-233
表現と理解の往還をつなぐ「言語事項」の学習 山室 和也/著 234-239
高等学校での古典語探究のすすめ 小田 勝/著 240-245