所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	書庫公	K/918.6/Ｉ５７/キ－３３	1389100877	一般書	可能	利用可
南区	一般	/918/Ｉ/３３	7391040631	一般書	可能	利用可
西区	一般	/918/しよ/３３	8389108023	一般書	可能	利用可

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1
南区	1	0	1
西区	1	0	1

タイトル	昭和文学全集
巻次	３３
巻名	評論随想集
巻著者名	三好　達治／〔ほか〕著
出版者	小学館
出版年	１９８９．１０
ページ数等	１０６８ｐ
大きさ	２３ｃｍ
分類(9版)	918.6
分類(10版)	918.6
内容注記	内容：朔太郎詩の一面　萩原さんという人　堀辰雄君のこと　三好達治著．　どくろ杯（より）　金子光晴著．　裸体のエステチック　ルミ・ド・グウルモン　耳　堀口大学著．　Ｐｒｏｆａｎｕｓ　詩の消滅　居酒屋の文学論　西脇順三郎著．　象形と非象形の問題　貝殻と詩人　滝口修造著．　雑木の花　初夏の花　曝書をしながら　与謝野晶子著．　北氷洋の氷の割れる音　藤の実　物質群として見た動物群　ピタゴラスと豆　とんびと油揚　科学者とあたま　寺田寅彦著．　話の屑篭（より）　菊池寛著．　御萩と七種粥　古今洞随筆　河上肇著．　文芸評論家の意識　戸坂潤著　ほか１４２編
ISBN	4-09-568033-4
定価	￥４０００
本体価格	￥４０００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103146620

タイトル	著者名	ページ
朔太郎詩の一面	三好　達治／著	９～１３ｐ
萩原さんという人	三好　達治／著	１４～１７ｐ
堀辰雄君のこと	三好　達治／著	１８～２１ｐ
どくろ杯より	金子　光晴／著	２２～３４ｐ
裸体のエステチック	堀口　大学／著	３５～３９ｐ
ルミ・ド・グウルモン	堀口　大学／著	４０～４３ｐ
耳	堀口　大学／著	４４～４５ｐ
ＰＲＯＦＡＮＵＳ	西脇　順三郎／著	４６～５５ｐ
詩の消滅	西脇　順三郎／著	５６～６１ｐ
居酒屋の文学論	西脇　順三郎／著	６２～６７ｐ
象形と非象形の問題	滝口　修造／著	６８～７３ｐ
貝穀と詩人	滝口　修造／著	７４～７５ｐ
雑木の花	与謝野　晶子／著	７６～７９ｐ
初夏の花	与謝野　晶子／著	８０～８１ｐ
曝書をしながら	与謝野　晶子／著	８２～８４ｐ
北氷洋の氷の割れる音	寺田　寅彦／著	８５～８７ｐ
藤の実	寺田　寅彦／著	８８～８９ｐ
物質群として見た動物群	寺田　寅彦／著	９０～９１ｐ
ピタゴラスと豆	寺田　寅彦／著	９２～９３ｐ
とんびと油揚	寺田　寅彦／著	９４～９５ｐ
科学者とあたま	寺田　寅彦／著	９６～９８ｐ
話の屑篭より	菊池　寛／著	９９～１０９ｐ
御萩と七種粥	河上　肇／著	１１０～１１７ｐ
古今洞随筆	河上　肇／著	１１８～１２１ｐ
文芸評論家の意識	戸坂　潤／著	１２２～１２９ｐ
目的意識論	青野　季吉／著	１３０～１３４ｐ
『夜明け前』論より	青野　季吉／著	１３５～１４７ｐ
プロレタリア・レアリズムへの道	蔵原　惟人／著	１４８～１５３ｐ
「ナップ」芸術家の新しい任務	蔵原　惟人／著	１５４～１５８ｐ
渡辺崋山のこと	蔵原　惟人／著	１５９～１６０ｐ
プーシキンと日本文学	蔵原　惟人／著	１６１～１６２ｐ
「敗北」の文学	宮本　顕治／著	１６３～１７６ｐ
政治的価値と芸術的価値	平林　初之輔／著	１７７～１８２ｐ
人間と真実の問題	窪川　鶴次郎／著	１８３～１９８ｐ
民芸の意味	柳　宗悦／著	１９９～２０７ｐ
日本の眼	柳　宗悦／著	２０８～２１３ｐ
巨椋池の蓮	和辻　哲郎／著	２１４～２１８ｐ
藤村の思い出	和辻　哲郎／著	２１９～２２１ｐ
露伴先生の思い出	和辻　哲郎／著	２２２～２２４ｐ
面とペルソナ	和辻　哲郎／著	２２５～２２８ｐ
不安の思想とその超克	三木　清／著	２２９～２３８ｐ
鉄斎	谷川　徹三／著	２３９～２４４ｐ
古九谷	谷川　徹三／著	２４５～２４９ｐ
私の聖書	清水　幾太郎／著	２５０～２５５ｐ
芸術派宣言	雅川　滉／著	２５６～２６３ｐ
モダン層とモダン相	大宅　壮一／著	２６４～２６５ｐ
容貎受難	大宅　壮一／著	２６６ｐ
百パーセント・モガ	大宅　壮一／著	２６７～２６９ｐ
女性先端人批判	大宅　壮一／著	２７０～２７２ｐ
日本の宗教「武士道」	大宅　壮一／著	２７３～２８１ｐ
若き読者に訴う	片岡　鉄兵／著	２８２～２８６ｐ
チャールズ・ラム伝より	福原　麟太郎／著	２８７～３０６ｐ
伝統と正統について	深瀬　基寛／著	３０７～３１７ｐ
レオナルドと池大雅	深瀬　基寛／著	３１８～３２４ｐ
陶痴放談	深瀬　基寛／著	３２５～３２８ｐ
諷刺文学序説	中野　好夫／著	３２９～３４０ｐ
私の信条	中野　好夫／著	３４１～３４４ｐ
悪人礼賛	中野　好夫／著	３４５～３４７ｐ
この人を見よ（「蘆花徳富健次郎」より）	中野　好夫／著
照応	片山　敏彦／著	３５９～３６１ｐ
限りなく人間的なるもの	片山　敏彦／著	３６２～３６３ｐ
ゲーテとリルケ	片山　敏彦／著	３６４～３６７ｐ
高原の記	片山　敏彦／著	３６８～３７０ｐ
雪明りの暁	片山　敏彦／著	３７１～３７２ｐ
「子どもと家庭の童話」の成立より	高橋　健二／著	３７３～３８２ｐ
進み行く人々	手塚　富雄／著	３８３～３９０ｐ
ヘルダーリンより	手塚　富雄／著	３９１～４０７ｐ
揺すぶれ人生の樹を	手塚　富雄／著	４０８～４０９ｐ
自然観二つ	手塚　富雄／著	４１０～４１２ｐ
シェストフの思想	阿部　六郎／著	４１３～４１８ｐ
山と文学について	阿部　六郎／著	４１９～４２１ｐ
頼山陽	富士川　英郎／著	４２２～４３１ｐ
谷神不死	富士川　英郎／著	４３２～４３８ｐ
『伊沢蘭軒』のこと	富士川　英郎／著	４３９～４４０ｐ
森鴎外より	高橋　義孝／著	４４１～４６０ｐ
露伴先生の印象	辰野　隆／著	４６１～４６３ｐ
雨の日	辰野　隆／著	４６４～４６５ｐ
てんかん	辰野　隆／著	４６６～４６８ｐ
エドモン	辰野　隆／著	４６９～４７３ｐ
或る神学者の話	渡辺　一夫／著	４７４～４８３ｐ
ユマニストのいやしさ	渡辺　一夫／著	４８４～４９０ｐ
人間が機械になることは避けられないものであろうか？	渡辺　一夫／著	４９１～４９８ｐ
『きけわだつみのこえ』の序	渡辺　一夫／著	４９９～５０１ｐ
翻訳論	河盛　好蔵／著	５０２～５１２ｐ
パリの憂愁	河盛　好蔵／著	５１３～５２７ｐ
メゾン・クローズ	河盛　好蔵／著	５２８～５２９ｐ
井伏鱒二小伝	河盛　好蔵／著	５３０～５３３ｐ
文学の方法論的享受	生島　遼一／著	５３４～５４０ｐ
実感的能楽論	生島　遼一／著	５４１～５４４ｐ
鴨涯日日より	生島　遼一／著	５４５～５４７ｐ
第二芸術	桑原　武夫／著	５４８～５５５ｐ
君山先生	桑原　武夫／著	５５６～５６２ｐ
三好達治君への手紙	桑原　武夫／著	５６３～５６８ｐ
伝統	桑原　武夫／著	５６９～５７４ｐ
南方熊楠の学風	桑原　武夫／著	５７５～５８２ｐ
今西錦司論序説	桑原　武夫／著	５８３～５８７ｐ
中天に輝く球体	桑原　武夫／著	５８８～５９２ｐ
駒井能登守のために	桑原　武夫／著	５９３～６００ｐ
知識階級の運命	中島　健蔵／著	６０１～６０８ｐ
昭和十年代の社会的苦悩	中島　健蔵／著	６０９～６１４ｐ
高見順	中島　健蔵／著	６１５～６１８ｐ
苦脳はじまり	中島　健蔵／著	６１９～６２４ｐ
詩と小説のあいだ	神西　清／著	６２５～６３０ｐ
散文の運命	神西　清／著	６３１～６３８ｐ
霧の朝	森　有正／著	６３９～６５１ｐ
フェルメールの回想	土方　定一／著	６５２～６５８ｐ
版画の一日鑑定家	土方　定一／著	６５９～６６１ｐ
レンブラントの「アトリエのなかの自画像」が切断されたとき	土方　定一／著	６６２～６６６ｐ
偉大なる未完成	石田　英一郎／著	６６７～６７３ｐ
桃太郎	石田　英一郎／著	６７４～６７６ｐ
日本の儒学	吉川　幸次郎／著	６７７～６８２ｐ
日本的歪曲	吉川　幸次郎／著	６８３～６８７ｐ
学問のかたち	吉川　幸次郎／著	６８８～６９２ｐ
東洋の文学	吉川　幸次郎／著	６９３～６９６ｐ
思夢と愕夢	吉川　幸次郎／著	６９７～７０１ｐ
東方の詩のために	吉川　幸次郎／著	７０２～７０３ｐ
ロゴスとロゴス的なものと	田中　美知太郎／著	７０４～７１６ｐ
シュレーディンガーの猫	湯川　秀樹／著	７１７～７１９ｐ
硝子細工	湯川　秀樹／著	７２０～７２２ｐ
知魚楽	湯川　秀樹／著	７２３～７２４ｐ
長年の疑問	湯川　秀樹／著	７２５～７２７ｐ
あざみと馬	湯川　秀樹／著	７２８～７３０ｐ
私と物理実験	朝永　振一郎／著	７３１～７３３ｐ
数学がわかるというのはどういうことであるか	朝永　振一郎／著	７３４～７３５ｐ
鏡のなかの世界	朝永　振一郎／著	７３６～７３７ｐ
かがみ再論	朝永　振一郎／著	７３８ｐ
鳥獣戯画	朝永　振一郎／著	７３９～７４１ｐ
高山の昆虫の話	今西　錦司／著	７４２～７４４ｐ
冬山雑記	今西　錦司／著	７４５～７４６ｐ
なぜ山に登るか	今西　錦司／著	７４７～７４８ｐ
ヤマメ釣り	今西　錦司／著	７４９～７５０ｐ
季節の感覚	今西　錦司／著	７５１～７５２ｐ
薬師寺の塔	梅原　猛／著	７５３～７５９ｐ
道化地獄（「地獄の思想」より）	梅原　猛／著	７６０～７６９ｐ
耳と目の結婚（「青銅の神の足跡」より）	谷川　健一／著	７７０～７８４ｐ
折口信夫における「狂気」	谷川　健一／著	７８５～７８８ｐ
幻影の古代	池田　弥三郎／著	７８９～７９３ｐ
もの言う枕	池田　弥三郎／著	７９４～８００ｐ
矢の根	戸板　康二／著	８０１～８０６ｐ
体験の季題	中村　草田男／著	８０７～８１２ｐ
もうひとつのみちのく	加藤　楸邨／著	８１３～８２０ｐ
「細雪」の世界	浅見　淵／著	８２１～８２７ｐ
幸田露伴	臼井　吉見／著	８２８～８３１ｐ
透谷と藤村（「島崎藤村」より）	臼井　吉見／著	８３２～８３６ｐ
二つの検閲	臼井　吉見／著	８３７～８５８ｐ
自然主義文学における「家」	瀬沼　茂樹／著	８５９～８７１ｐ
萩原朔太郎論	伊藤　信吉／著	８７２～８８４ｐ
殺すことは、ゆるされるか	久保田　正文／著	８８５～８９５ｐ
波の跫音－巌谷小波伝より	巌谷　大四／著	８９６～９０４ｐ
生田春月	小松　伸六／著	９０５～９１３ｐ
「文壇」の崩壊	十返　肇／著	９１４～９１９ｐ
再びマス・コミの中の文学	進藤　純孝／著	９２０～９２８ｐ
第二の青春	荒　正人／著	９２９～９４１ｐ
民衆はどこにいる	荒　正人／著	９４２～９４７ｐ
自分の蝋燭	荒　正人／著	９４８～９５３ｐ
実朝論	小田切　秀雄／著	９５４～９６４ｐ
斎藤茂吉の“悲しきＷｏｎｎｅ”をめぐって	小田切　秀雄／著	９６５～９７０ｐ
絶対の場所	小田切　秀雄／著	９７１～９７６ｐ
二葉亭四迷	小田切　秀雄／著	９７７～９８２ｐ
頽廃の根源について	小田切　秀雄／著	９８３～９９０ｐ
デカダンスの文学	山室　静／著	９９１～９９６ｐ
生の浄化	山室　静／著	９９７～９９８ｐ
シュヴァイツァーの問題	山室　静／著	９９９～１００３ｐ
石川淳より	佐々木　基一／著	１００４～１０１９ｐ
大いなるアナクロニズムの都？	佐々木　基一／著	１０２０～１０２４ｐ
ウィーン・フィルハーモニー	佐々木　基一／著	１０２５～１０２８ｐ
ウィナー・ターゲブーフ誌	佐々木　基一／著	１０２９～１０３１ｐ

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