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小野寺 健 編訳 -- 岩波書店 -- 1987 --

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タイトル 原発事故残留汚染の危険性
副書名 われわれの健康は守られるのか
著者名 武田 邦彦 /著  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2011.4
ページ数等 159p
大きさ 19cm
分類(9版) 543.5  
分類(10版) 543.5  
内容紹介 原発事故でもっとも危険なのは残留放射線である…。福島原発事故が起きた原因を明らかにし、事故の問題点を指摘するとともに、どうすれば身を守れるのかを考える。
著者紹介 1943年東京生まれ。東京大学教養学部基礎学科卒。工学博士。環境学者。中部大学教授。著書に「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」「偽善エコロジー」など。 
テーマ 福島第一原子力発電所事故(2011)  
ISBN 4-02-250873-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103292242