タイトル	井上光貞著作集
巻次	第６巻
巻名	古代世界の再発見
著者名	井上　光貞／著
出版者	岩波書店
出版年	１９８５．９
ページ数等	４４５ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	210.08
テーマ	日本－歴史
ISBN	4-00-091006-X
定価	￥４９００
本体価格	￥４９００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100311634

タイトル	著者名	ページ
邪馬台国問題の二、三の論点
邪馬台国の政治構造
英雄時代論の展望
小林行雄著『古墳の話』
直木孝次郎著『日本古代国家の構造』
上田正昭著『日本古代国家成立史の研究』
江上波夫著『騎馬民族国家』・水野祐著『日本古代の国家形成』・吉井巌著『天皇の系譜と神話』
五世紀の蝦夷
日本古代国家の成立
大化改新と難波宮
奈良時代・時代区分と時代の特質
古代日本と律令法
古代天皇制の諸問題
日本古代の女帝
女帝と女官
高松塚古墳について
高松塚古墳の背景
志賀の都
将門謀反
弥永貞三著『奈良時代の貴族と農民』
門脇禎二著『日本古代共同体の研究』
岸俊男著『日本古代政治史研究』
北山茂夫著『飛鳥朝』
魏志倭人伝と記紀
記紀をどう読むか
『日本書紀』・下ができるまで
大系本『日本書紀』・上の注解
最近出土した平城京の木簡
伊場と木簡
その後の木簡
「古代の紙」発掘の意義
古代世界の再発見
末松保和著『任那興亡史』
金錫亨著『古代朝日関係史』
朝鮮と日本古代史
朝鮮史家の日本古代史批判
王碑のナゾ
日本古代史におけるひとつの問題点
武寧王陵と日本古代史
高向玄理と金春秋
日本古代史と中国
「古代における身分と階級」序説

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