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海野 十三/著 -- 河出書房新社 -- 2018.10 -- 913.6

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安芸区 一般 /F1/うん/ 680095734% 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
安芸区 1 0 1

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タイトル マルクス疎外論の射程
副書名 「カール・マルクス問題」の解決のために
著者名 長島 功 /著  
出版者 社会評論社
出版年 2016.6
ページ数等 302p
大きさ 19cm
分類(9版) 134.53  
分類(10版) 134.53  
内容紹介 マルクスの思想の核心をなす疎外論。初期マルクスの疎外論が中期・後期マルクスにどのように発展していったかを辿り、マルクスの思想形成過程を追究できるよう「フォイエルバッハ・テーゼ」などについても検討する。
著者紹介 1950年生まれ。広島大学大学院地域研究研究科修士課程修了。国際学修士。専攻は哲学、環境社会学。翻訳家、哲学研究者。バイオハザード予防市民センター事務局長。唯物論研究協会会員。 
テーマ 疎外  
ISBN 4-7845-1551-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥2700
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1103627181