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マーリオ・リゴーニ・ステルン/〔著〕 -- みすず書房 -- 2004.7 -- 973

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なか区 一般 /973/すて/ 0304012154 一般書 可能 利用可

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タイトル 力と交換様式
著者名 柄谷 行人 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2022.10
ページ数等 11,416p
大きさ 20cm
分類(9版) 304  
分類(10版) 304  
内容紹介 戦争と恐慌の危機を絶えず生み出す資本主義の構造と力、呪力、権力、資本の力が結合した資本=ネーション=国家を揚棄する「力」。交換様式から生まれる「力」を軸に人類史の歩みを再考し、柄谷行人の全思想体系の核心を示す。
著者紹介 1941年生まれ。思想家。著書に「定本日本近代文学の起源」「トランスクリティーク」「世界史の構造」など。 
ISBN 4-00-061559-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥3500
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100601780

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
向こうにカルニアが 1~9p
猟の前夜 10~13p
オーストラリアからの手紙 14~59p
懐かしきアメリカ 60~105p
アルバとフランコ 106~130p
星月夜のキツネたち 131~138p
ポーランドでの出会い 139~145p
雪原の彼方に 146~153p
森の奥で 154~158p
昇任試験 159~203p
オーストラリア人との猟 204~214p
猟の終わり 215~224p