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ロラン・バルト/〔著〕 -- みすず書房 -- 2004.9 -- 958.78

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中央 閲A K/958/ばる/1 1304078045 一般書 可能 利用可

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タイトル ロラン・バルト著作集
巻次
巻名 文学のユートピア
著者名 ロラン・バルト /〔著〕  
巻副書名 1942-1954
巻著者名 渡辺 諒/訳  
出版者 みすず書房
出版年 2004.9
ページ数等 422p
大きさ 21cm
分類(9版) 958.78  
分類(10版) 958.78  
ISBN 4-622-08111-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥5200
本体価格 ¥5200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100153428

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
文化と悲劇 3~9p
アンドレ・ジッドとその『日記』についてのノート 9~32p
罪の天使たち 33~37p
小説の問題に関する『コンフリュアンス』誌の特集について 38~42p
〈古典〉の快楽 43~58p
ギリシャにて 59~69p
『異邦人』の文体に関する考察 70~77p
ベルドンヌの三人の学生による室内楽コンサート 78~79p
ドミニック・マルティの展覧会のためのパンフレット 80~84p
グロメール、リュルサ、コールダー 85~93p
文法の責任 94~98p
革命は法則にしたがうのか? 99~103p
バクーニンと革命的汎スラブ主義 104~106p
不条理文学に続くもの 107~109p
ミシュレ、〈歴史〉そして〈死〉 110~131p
マルクス主義の「スキャンダル」? 132~135p
言葉のないユマニスム 136~139p
現象学と弁証法的唯物論 140~141p
エジプト学者たちの論争 142~146p
隠喩について(マルクス主義は「教会」か?) 147~150p
ジャン・ケロールとその小説 151~179p
左翼作家、あるいは左翼文学? 180~186p
そう、左翼文学はたしかに存在する 187~194p
フォリー・ベルジェール 195~210p
TNPの『ホンブルクの公子』 211~224p
主人と奴隷 225~227p
言葉もまた住処である 228~231p
道楽者のなりゆき 232~234p
古代悲劇の力 235~248p
顔とかお 249~266p
『ハムレット』は『ハムレット』以上です 267~271p
カトリックのアルルの女 272~277p
非人間的文学 278~282p
ドン・ジュアンの沈黙 283~288p
シネマスコープで 289~291p
論説 292~295p
ドン・ジュアン 296~301p
演劇と共同性 302~305p
『リチャード二世』の最後 306~313p
冬のアヴィニオン 314~318p
モスクワのペリション氏 319~321p
『異邦人』、太陽の小説 322~327p
ヴェルサイユとその会計 328~335p
リュイ・ブラス 336~340p
良き小劇場 341~347p
観客のいない悲劇女優 348~352p
大人になった『ゴドー』 353~357p
プレ-ロマン 358~362p
重要な演劇 363~367p
ジャン・ケロール『夜の空間』 368~372p
エグモント 373~376p
逆説のない役者 377~381p
民衆演劇を定義すれば 382~384p
いかにして、なしで済ますか 385~389p
ル・グラン・ロベール 390~394p
論説 395~399p
『桜の園』について 400~402p
今日の民衆演劇 403~409p
今月の小さな神話 410~415p