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スティーブン・ピンカー/著 -- 日本放送出版協会 -- 2004.8 -- 141.92

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/141.9/ぴん/ノ-2 1304076674 一般書 可能 利用可
南区 一般 /141/ぴん/2 7304029715 一般書 可能 利用可

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1
南区 1 0 1

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タイトル 人間の本性を考える
巻次
副書名 心は「空白の石版」か
シリーズ NHKブックス
著者名 スティーブン・ピンカー /著, 山下 篤子 /訳  
出版者 日本放送出版協会
出版年 2004.8
ページ数等 267,33p
大きさ 19cm
分類(9版) 141.92  
分類(10版) 141.92  
内容紹介 科学による豊かな人間本性の発見が、平等・進歩・責任・人生の目的を損なうどころかむしろ向上させることを明らかにし、心を「空白の石版」とみなす相対主義的思考が硬直した人間観・社会観につながることを明快に説く。
著者紹介 〈ピンカー〉ハーバード大学心理学研究室教授。視覚認知と幼児の言語獲得についての研究により、米国心理学会からDistinguished Early Career Awardなど受賞。 
内容注記 文献:巻末p1~23
原書名 原書名:The blank slate
テーマ 行動 , 性格 , 人類遺伝学 , 環境(心理学上)  
ISBN 4-14-091011-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1120
本体価格 ¥1120
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100153338