所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	参書庫	K/910.2/きた/	1304068075	一般書	可能	利用可

タイトル	北村透谷とは何か
著者名	北村透谷研究会／編
出版者	笠間書院
出版年	２００４．６
ページ数等	５，２７６，４ｐ
大きさ	２２ｃｍ
分類(9版)	910.268
分類(10版)	910.268
内容紹介	没後１１０年記念として、様々な透谷の可能性を再発見する。巻頭には佐藤泰正、桶谷秀昭、北川透、新保祐司、平岡敏夫による座談会「北村透谷－この時代を撃つ力」を掲載。芥川賞作家藤沢周の講演の他、論文も多数掲載。
内容注記	北村透谷参考文献目録　鈴木一正編：ｐ２５６～２７４
ISBN	4-305-70271-1
定価	￥２８００
本体価格	￥２８００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100152715

タイトル	著者名	ページ
北村透谷－この時代を撃つ力	佐藤　泰正／ほか座談	１～５２ｐ
北村透谷と私	藤沢　周／著	５３～６９ｐ
なぜ、いまも、透谷なのか？	堀部　茂樹／著	７０～８０ｐ
北村透谷の「文化」意識と今日性	清水　均／著	８１～９１ｐ
透谷「国民の元気」の射程	宮里　立士／著	９２～９９ｐ
北村透谷の「文学」観	鈴木　貞美／著	１００～１１１ｐ
北村透谷の用字・用語	橋詰　静子／著	１１２～１２１ｐ
蓬莱曲	薮　禎子／著	１２２～１３１ｐ
「二宮尊徳翁」論	古田　芳江／著	１３２～１４１ｐ
「人生に相渉るとは何の謂ぞ」について	芦谷　信和／著	１４２～１４８ｐ
透谷と『ヱマルソン』	槙林　滉二／著	１４９～１５９ｐ
藤村『春』執筆当時の透谷像	永淵　朋枝／著	１６０～１６８ｐ
透谷と八木重吉	小沢　勝美／著	１６９～１７６ｐ
北村透谷と宮沢賢治	高橋　直美／著	１７７～１８６ｐ
〈内観思考〉の一つの水脈	亀井　妙子／著	１８７～１９４ｐ
闘う「自我」の行方	岩田　恵子／著	１９５～２０２ｐ
蝶の命脈	永橋　禎子／著	２０３～２１３ｐ
韓国における透谷研究	李　淙煥／著	２１４～２２１ｐ
マイケル・Ｃ・ブラウンシュタイン『松島の透谷』（抄訳）	武田　健／著	２２２～２３１ｐ
北村透谷とＧ・ブレイスウエイト	尾西　康充／著	２３２～２４３ｐ
透谷とゆかりの人びと	川崎　司／著	２４４～２５２ｐ
現代語訳「一夕観」	佐藤　善也／著	２５３～２５５ｐ

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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