資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

思想史のなかの臨床心理学 　 貸出可

実川　幹朗／著 -- 講談社 -- ２００４．１０ -- 146.02

  • 総合評価
    5段階評価の0.0
    (0)
  

所蔵

所蔵は 1 件です。予約は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/146.0/じつ/ノ 1304027887 一般書 可能 利用可

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 思想史のなかの臨床心理学
副書名 心を囲い込む近代
シリーズ 講談社選書メチエ
著者名 実川　幹朗 ／著  
出版者 講談社
出版年 ２００４．１０
ページ数等 ２３８ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 146.02  
分類(10版) 146.02  
内容紹介 近代の申し子＝臨床心理学が描き出す心とは？　個人という箱に心を囲い込む発想が現れた１９世紀末。言葉と意識の結びつきを信頼する理論が、中世の人間自然観に較べいかに際立つかを検証する。
著者紹介 １９４９年千葉県生まれ。東京大学大学院修士課程哲学専攻修了。京都大学大学院博士課程（臨床心理学）満期退学。姫路独協大学教授。哲学・心理学・宗教学・民俗学を総合した「世界学」を提唱。 
内容注記 文献：ｐ２３６～２３８
テーマ 臨床心理学－歴史 , 意識 , 無意識  
ISBN 4-06-258311-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１５００
本体価格 ￥１５００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100149754

ページの先頭へ