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島 泰三/著 -- 大修館書店 -- 2004.7 -- 489.9

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中央 参書庫 K/489.9/しま/ノ 1304018726 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル サルの社会とヒトの社会
副書名 子殺しを防ぐ社会構造
著者名 島 泰三 /著  
出版者 大修館書店
出版年 2004.7
ページ数等 309p
大きさ 20cm
分類(9版) 489.9  
分類(10版) 489.9  
内容紹介 サルには子殺しがあるが、ヒトは「わが子殺し」をする…。霊長類学者として、餌場でなく野生状態での調査を重ね、ニホンザルからマダガスカルの原猿類の社会構造を研究してきた著者。長い研究生活の中で見えてきたものは?
著者紹介 1946年山口県生まれ。東京大学理学部人類学教室卒業。日本アイアイ・ファンド代表。房総自然博物館館長等を務めた。著書に「アイアイの謎」「親指はなぜ太いのか」など。 
内容注記 文献:p293~300
テーマ 霊長類  
ISBN 4-469-21288-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥2200
本体価格 ¥2200
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100148971