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占領軍の科学技術基礎づくり 　 貸出可

ボーエン・Ｃ．ディーズ／著 -- 河出書房新社 -- ２００３．２ -- 409.1

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タイトル 占領軍の科学技術基礎づくり
副書名 占領下日本１９４５～１９５２
著者名 ボーエン・Ｃ．ディーズ ／著, 笹本　征男 ／訳  
出版者 河出書房新社
出版年 ２００３．２
ページ数等 ３８２ｐ
大きさ ２２ｃｍ
分類(9版) 409.1  
分類(10版) 409.1  
内容紹介 占領下の日本を経済的に立ち直らせるためにＧＨＱは、日本の科学者を再組織し、その高い能力を産業に生かすべく様々な政策を打ち出した。高度経済成長を支えた日本科学技術の基礎作りをしたＧＨＱの現場レポート。
著者紹介 〈ディーズ〉物理学博士。４７年から５２年まで、連合国最高司令官総司令部経済科学局科学技術課員として来日。その後、アリゾナ大学副学長、フランクリン研究所所長などを歴任。 
内容注記 文献：ｐ３７３～３７７
原書名 原書名：Ｔｈｅ　Ａｌｌｉｅｄ　ｏｃｃｕｐａｔｉｏｎ　ａｎｄ　Ｊａｐａｎ’ｓ　ｅｃｏｎｏｍｉｃ　ｍｉｒａｃｌｅ
テーマ 科学技術政策－歴史 , 技術－日本 , 占領政策－日本  
ISBN 4-309-90524-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥３９００
本体価格 ￥３９００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100142971

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