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堺屋 太一/著 -- 講談社 -- 2003.4 -- 304

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
中央 参書庫 K/304/さか/ネ 1303041194 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 東大講義録
副書名 文明を解く
著者名 堺屋 太一 /著  
出版者 講談社
出版年 2003.4
ページ数等 389p
大きさ 21cm
分類(9版) 304  
分類(10版) 304  
内容紹介 東大生と堺屋太一が語り合った新しい日本。明治開国から平成不況までの日本の姿を探求する特別講義を全収録。若い学生とともに、日本の「変わりゆく夢」を解き明かす。
著者紹介 1935年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。通産省勤務を経て、執筆・評論活動に入る。現在、内閣特別顧問。著書に「日本の盛衰」「団塊の世代」など多数。 
ISBN 4-06-211379-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1600
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100139305

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
少し長めの自己紹介と三つの経済学派のこと 10~29p
九〇年以降の日本の厳しい現実と人類の文明の軌跡 30~65p
「安定から進歩へ」黒船のメッセージを受け入れた日本人 66~97p
「坂の上の雲」に向かっていった明治維新の苦悶 98~137p
日本が選んだのは官僚統制と「昭和十六年体制」 138~171p
戦後とは何か? 172~203p
邁進する七〇年代の日本経済 204~237p
知価革命で何が起こったか 238~267p
「近代」の常識が衰退した、バブルとその後遺症 268~297p
知価の特性 298~319p
知価は普及する 320~341p
知価社会における組織と帰属、そして好縁社会の予兆 342~389p