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有害図書と青少年問題 　 貸出可

橋本　健午／著 -- 明石書店 -- ２００２．１１ -- 367.61

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中央 参書庫 K/367.6/はし/ヌ 1302230269 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 有害図書と青少年問題
副書名 大人のオモチャだった“青少年”
著者名 橋本　健午 ／著  
出版者 明石書店
出版年 ２００２．１１
ページ数等 ４７５ｐ
大きさ １９ｃｍ
分類(9版) 367.61  
分類(10版) 367.61  
内容紹介 青少年にとって本当に「悪書」があるのか、少年非行と出版物の因果関係はあるのか、また規制する側の倫理と運動は純粋か。戦後における青少年の非行の現実と、出版物を中心とした「有害環境」との関連について検証を試みる。
著者紹介 １９４２年中国生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。作家助手、日本雑誌協会勤務等を経て、現在日本エディタースクール講師、ノンフィクション作家。著書に「バーコードへの挑戦」他。 
内容注記 「戦後の出版倫理」関連略年表：ｐ４６５～４７２
テーマ 青少年問題－歴史 , 出版倫理－歴史  
ISBN 4-7503-1647-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥２８００
本体価格 ￥２８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100135677

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