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蘇った古代文明の色 　 貸出可

西山　和恒／著 -- 文芸社 -- ２００１．１１ -- 753.8

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中央 参書庫 K/753.8/にし/ニ 1301128776 一般書 可能 利用可

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タイトル 蘇った古代文明の色
副書名 古代史を彩る神秘な色　不思議な古代貝紫の物語
著者名 西山　和恒 ／著  
出版者 文芸社
出版年 ２００１．１１
ページ数等 ４３９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
分類(9版) 753.8  
分類(10版) 753.8  
内容紹介 古代地中海、エーゲ海の紫は人間が初めて染めた色だという。一子相伝の技術はなぜ文明の歴史の彼方に消えたのか。微かに残る色を求めて出発した執念の旅…。古代貝紫の歩んできた道程を余すことなく描いた歴史物語。
著者紹介 昭和１４年福岡県生まれ。中学校卒業後上京。世田谷の友禅工房で佐竹達三郎に師事。友禅染を生業とする。 
内容注記 古代貝紫に関する歴史年表：ｐ４３２～４３９
テーマ 染色－歴史 , 世界史－古代  
ISBN 4-8355-2626-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ￥１８００
本体価格 ￥１８００
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100121566

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