所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
中央	閲Ａ	K/911.5/たか/ニ	1301128411	一般書	可能	利用可

タイトル	高田敏子詩集
シリーズ	日本現代詩文庫
著者名	高田　敏子／著
出版者	土曜美術社出版販売
出版年	２００１．１０
ページ数等	１５７ｐ
大きさ	１９ｃｍ
分類(9版)	911.56
分類(10版)	911.56
内容紹介	きものの色が／少しずつ地味になってきたように／料理も淡白なものが好きになった／「恋」という言葉も　もう派手すぎて／恋歌も恋の詩も書けなくなった…　詩誌『野火』の主催として後進の指導にも尽力した高田敏子の作品集。
内容注記	内容：未刊初期詩篇より　『雪花石膏』より　『人体聖堂』より　『月曜日の詩集』より　『続月曜日の詩集』より　『にちよう日／母と子の詩集』より　『藤』より　『愛のバラード』より　『砂漠のロバ』より　『あなたに』より　『可愛い仲間たち』より　『むらさきの花』より　『季節の詩・季節の花』より　『枯れ葉と星』より　『薔薇の木』より　『野草の素顔』より　『こぶしの花』より　『夢の手』より　エッセイ
ISBN	4-8120-1299-6
定価	￥１４００
本体価格	￥１４００
特定資料種別	図書
URL	https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100121541

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
中央	1	0	1

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