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白川 静/著 -- 平凡社 -- 2000.11 -- 222

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タイトル 酒場詩人の美学
著者名 吉田 類 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2020.8
ページ数等 8,201p
大きさ 20cm
分類(9版) 915.6  
分類(10版) 915.6  
内容紹介 ふらりとのれんをくぐり、酒を飲み、客や店の主人と笑顔で語らう-。TV番組「吉田類の酒場放浪記」で人気の著者が独特の感性で綴る、大人の味のエッセイ。『中央公論』掲載をまとめて単行本化。小泉信一の解題付き。
著者紹介 高知県出身。イラストレーター、エッセイスト、俳人。BS-TBSの番組「吉田類の酒場放浪記」に出演。著書に「酒場詩人の流儀」「酒は人の上に人を造らず」など。 
ISBN 4-12-005328-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ¥1600
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1110444357

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
中国学研究法 3~170p
詩経蠡説 171~193p
西周彝器断代小記 194~203p
再論蔑暦 204~216p
古代文字学之方法 217~230p
字統の編集について 231~273p
字訓の編集について 274~349p
字通の編集について 350~382p
字通に寄せる 383~418p
蘆北先生遺事 419~453p
学問の思い出 454~495p
私の履歴書 496~558p