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浜 六郎/編集 -- 医薬ビジランスセンター -- 2001.11 -- 493.87

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中央 参書庫 K/493.8/はま/ニ 1301081570 一般書 可能 利用可

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館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
中央 1 0 1

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タイトル 解熱剤で脳症にならないために
副書名 非ステロイド抗炎症解熱剤の危険について考える
シリーズ Booklet
著者名 浜 六郎 /編集, 坂口 啓子 /編集  
出版者 医薬ビジランスセンター
出版年 2001.11
ページ数等 95p
大きさ 21cm
分類(9版) 493.87  
分類(10版) 493.87  
版表示 改訂増補版
内容紹介 熱の症状に関した対症療法として使用される解熱剤や鎮痛剤は、かえって病気が悪化する可能性がある。非ステロイド抗炎症剤を解熱剤として使用することの危険性について考える。『薬のチェックは命のチェック』臨時増刊号。
一般注記 『薬のチェックは命のチェック』臨時増刊号
テーマ インフルエンザ , 解熱剤 , 医薬品-副作用  
ISBN 4-901402-05-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
定価 ¥1000
本体価格 ¥1000
特定資料種別 図書
URL https://www.library.city.hiroshima.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1100117866

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
よくある質問発熱、解熱療法に関するQ&A 医薬ビジランスセンター/編 6~30p
安全な発熱対策、解熱方法 医薬ビジランスセンター/編 31~41p
インフルエンザとライ症候群 山本 英彦/著 42~52p
炎症、発熱、解熱のメカニズム 医薬ビジランスセンター/編 53~68p
解熱剤の日本と欧米との比較 丁 元鎮/ほか著 69~71p
日本のライ症候群、インフルエンザ脳症の主因としてのNSAIDs系解熱剤 医薬ビジランスセンター/編 72~88p
一歩前進したインフルエンザへのNSAIDs解熱剤使用制限 医薬ビジランスセンター/編 89~93p
非ステロイド抗炎症解熱剤「ジクロフェナク」「原則禁忌」は一歩前進、しかしまだ不十分 医薬ビジランスセンター/編 94~95p